いよいよ夏真っ盛り。汗も滴るいい男?代表の斎藤です。
3期生の学校では、期末試験が迫ってきたころでしょうか。
シリーズでお伝えしている「帰国生にとっての聖学院の魅力」ですが、今回で折り返し、残り2回となりました。まぁ、全4回なので、折り返すも何もないのですが…
3回目となる今回のテーマは「学力サポート」です。
「授業で習っていない単元は自分でやれ!」
そんな乱暴なことは「面倒見の聖学院」、言うはずがありません。
手厚いサポートが整ってます。
学内塾
「学内塾」。この言葉を聞いたことある方はどれくらいいらっしゃいますか?
近年、「自習サポート」ととして大学生チューターを配置する学校が増えています。
それを「学内塾」と言うのか。
もしかしたら、言うのかもしれません。けれども、聖学院の学内塾Evening特別講座(通称:イヴ特)はプロの講師が集団授業、個別指導を行います。
医学部予備校で教えていた講師をはじめ、海外の塾で教えた経験を持つ講師、自身も帰国子女である講師が培った経験をもとに的確な指導をします。
未履修箇所の補助から大学受験まで徹底した指導をいたします。
そうそう。サポートと言えば、こんなサポートもあるらしいです。
帰国生サポート教員の配置
紹介してきた学習面に加え、生活面など帰国生ならではの心配事、悩み事は多くあります。
そんな悩みごとの相談に乗ってくれる先生、悩みがなかったとしても様子をみてくれる先生がいるのです。
なんとも手厚いサポートではないでしょうか。
聖学院専属学内塾Ev特についてはコチラから。
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